開発の経緯

1999年

2000年
  • 高耐久・高寿命で、かつ維持修繕の容易なプレキャスト製舗装版を目指し、「高強度PRC版」の開発スタート。
  • ラチストラス筋、コッタージョイントの開発及び、性能確認試験の実施。
2001年
2002年
国士技術政策研究所との共同研究 実証試験の実施。
2003年 福岡空港におけるパイロット事業での施工1288m2
2005年 伊丹空港における試験施工 150m2
2006年 伊丹空港において本格的な施工 3300m2実施
2007年 国土交通省航空局と港湾空港技術研究所が行った、実物大の空港施設に対する液状化実証実験 に高強度PRC版の参加。
2009年 設計手法に「疲労度設計法」を採用した「道路用PRC版」を開発


ページ上部へ